それから おじさんとは、 他愛のない話をして 屋台を巡ることにした。 勿論永倉の奢りで。 「あ、あれ欲しいな。」 何故か知らんが、 女言葉で言うと 一々顔を赤くしていた。 …可笑しな話だ。 「原田、来てませんでした?」 「ああ、俺…私知ってますよ。」 沖田の問いに答える。 知ってるも何も…ねぇ?