何かに 悩んでいるようだった。 藤堂は お祭りも楽しめるような 高いテンションでもなく、 金魚をただボーっと 見ていた。 仕方ねぇな…。 「おら、行くぞ。」 「…ッ何すんだよ!?」 「え?えっと…?」 二人の腕を引き、 土方の金で屋台を回った。