【179pまで公開】朝目覚めたら新選組に居ました!?



まさか…?

確かめるために

意を決して

さあ開けようと、

手を伸ばした。


「沖田はおりますかな?」


そういう声は

かすかに酒の匂いがした。


「おりますよ。呼んで来ましょうか?」


「ええって。呼ばへん方がええで。」


ドクンと

大きく心臓が跳ねる。