顔は平然を 装ってますけど、 内心は心臓バクバクで 冷や汗が 頬を伝って落ちる。 ……いつ 振りでしょう? こんなに震えてくるのは…。 視線を下に落として 立ち止まる。 「「がはははっ」」 近藤さんと聞き覚えのある 声が部屋の廊下まで 聞こえてきた。