それに俺の 先祖代々伝えられている “剣”の行方。 でも今は Kの目的の方を優先だな。 「りん…憐夜さん。」 相当集中して 考えていたせいか 声がちょっと低かった。 「何だよ?」 不意に入り口の方に居る 沖田に目をやる。