「俺はここで寝るんだ。部屋に戻れ。」 と言って俺は 沖田を立たせた。 「ここで寝るんですか?夏の夜は少し 冷えるのでやめた方が…。」 確かに夏の夜は 冷え込む事がある。 でも俺はそれくらい 慣れてる。 「心配ご無用だ。帰れ。」 「でも…。」 「お前が行かないなら俺が行く。」 俺は歩き出す。