「総司。出て来い。」 と俺を起こした奴が言った。 誰かは知らないけど、 俺が目覚める前から 聞き耳をたてて 聞いている一人が 居たのに気づいていた。 だてに俺は剣道を やってる訳じゃねぇ。 俺には つらい過去がある。 でも今は無理だ。 「えへへっ♪バレてましたか。」 なんなんだコイツ。 超うざそうな奴。 特に俺は嫌いなタイプだ。