【179pまで公開】朝目覚めたら新選組に居ました!?



ススッ
スムーズに開いた襖から

一番先に目に入ったのは、

幹部の者達。

藤堂、原田、永倉、沖田だった。


「さぁて一芝居しますか」


という風な顔をして、

一瞬目を閉じた。


「もう。赤蝶さん遅いじゃないですか~。」


と沖田が言った。

なんか…この軽いノリで

言う奴が俺は嫌いだ。


「ちょっと緊張してしまって…。」


とヘニャッと笑う

…演技をする。