今俺の瞳には 何が映っているのか それは分からない。 「よし、こうなりゃ近藤さんの所へ 行くぞ!!」 ガシッ ガシッ 俺の両腕を捕まれた。 「何のつもりだ。」 俺はいつもの無表情を 崩さないまま聞くと、 無視された。 多分殺さはしないだろう。 殺されるなら 自己紹介はしない筈だ。 でも別に殺されても構わない。