砂時計





「それがね、弘樹のお姉さんから

電話があって、大変なのって聞いたから・・・」




それを聞いた彩菜は呆れ顔で




「・・・でも、すっぽかすのは

良くないでしょ~。」




「それで、直人にメールで行けない


って送ったんだけど


私のこと心配してたみたいで・・・



着信18件もあったの・・・。」




「・・・・はぁ~!?

絵里香何やってんの!?


ほんとばかだね・・・


呆れるよ~。


で、もしかして喧嘩したの!?」





私が、こたえる間もなく



彩菜はすっかり呆れ顔。