ランチのあと、 久しぶりの休日だったから 雑貨のお店や、 行きたかったお店を 満足行くまで回った 途中… お礼も兼ねてと思い 立川潤へのプレゼントを買った 「ヘンに思われる…かな… でも…いーよね… せっかくだし… きっと、似合うよね…」 すっかり陽が落ちた道を ブツブツと呟きながら、歩いていた ♪~♪~♪~ すると、カバンに入れてあった携帯が鳴る