私も
カーテンを少し開け窓の外を見た
「うわっ!ま、まじっ?!」
「マジ…」
立川潤と顔を見合わせた
カメラを持った人、マイクを持った人
ざっと、50人、いやいや
それ以上の取材陣がいた
やっぱり…
この人は、世間を騒がすくらいな有名人なんだ、
と改めて思った
窓際から離れて、リビングのソファーに座る
「もしかして、アンタ、今日一日
この部屋に籠りきりになっちゃうの?」
「いや…、オレにも考えあるんだ」
何かを決心したような表情で
まだ映っていたテレビを睨んでた
「それよりマナカ…仕事だろ?」
「うん…」
そう…
この騒ぎの中でも、一応私は社会人だから
仕事を休んでなんていられない…
「宮野に車で送らせるから、勝手に出てくなよ」
「え?いいよぉ、私、いつものように行くよ」
「だーめっ、お前マスコミの怖さ知らねぇだろ?
素人のお前が出てったら、餌食にされっぞっ」
え、餌食って…
まぁ、仕方ない…ここは立川潤の言うことを聞いておこう
カーテンを少し開け窓の外を見た
「うわっ!ま、まじっ?!」
「マジ…」
立川潤と顔を見合わせた
カメラを持った人、マイクを持った人
ざっと、50人、いやいや
それ以上の取材陣がいた
やっぱり…
この人は、世間を騒がすくらいな有名人なんだ、
と改めて思った
窓際から離れて、リビングのソファーに座る
「もしかして、アンタ、今日一日
この部屋に籠りきりになっちゃうの?」
「いや…、オレにも考えあるんだ」
何かを決心したような表情で
まだ映っていたテレビを睨んでた
「それよりマナカ…仕事だろ?」
「うん…」
そう…
この騒ぎの中でも、一応私は社会人だから
仕事を休んでなんていられない…
「宮野に車で送らせるから、勝手に出てくなよ」
「え?いいよぉ、私、いつものように行くよ」
「だーめっ、お前マスコミの怖さ知らねぇだろ?
素人のお前が出てったら、餌食にされっぞっ」
え、餌食って…
まぁ、仕方ない…ここは立川潤の言うことを聞いておこう

