あれからあたしは怯えるようになった
またあなたへの気持ちが溢れて
あなたを飲み込んでしまったら
昔はこんなことなかったのにな
あたしは変わった
周りは真っ暗
光が当たるのはあなたのもとだけ
あたしも光に当たりたくてあなたのところまで走って行くの
だけどどんなに走っても
あたしには光が当たらない気がしてた
またあなたへの気持ちが溢れて
あなたを飲み込んでしまったら
昔はこんなことなかったのにな
あたしは変わった
周りは真っ暗
光が当たるのはあなたのもとだけ
あたしも光に当たりたくてあなたのところまで走って行くの
だけどどんなに走っても
あたしには光が当たらない気がしてた