ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2019年10月23日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 教室

    「こうくん、帰ろ?」

    「…」

    「こうくん…?」

    なんで今日、メイクしてるんだ?

    いつも結々は可愛いけど、今日の可愛いさは以上だ

    「ねぇ」

    「どうしたの?こうくん、何かあったの?」

    「今日、なんでいつもより可愛いの」

    「っ…」

    素直な感想を口にすると、頬を赤く染める結々

    あー…可愛すぎ

    「メイクしてるでしょ?」

    「う、うん…」

    「なんで?」

    そう言うと、モジモジしながら話すのをためらっている結々が愛おしすぎてしょうがない

    「えっとね…こうくんに少しでも可愛いって思って欲しくて…」

    なにそれ…こんな可愛い生き物がいて大丈夫なの?いてくれないと困るけど

    「何その可愛い理由…俺はいつも結々のこと可愛いって思ってる」

    「っ…ほんと?」

    「うん、だからさ…俺以外にそんな可愛い結々見せちゃダメ」

    「っ…うん、わかった」

    可愛いすぎる結々は、俺だけが知ってればいい

    開く閉じる

    • 後輩
    • 放課後
    • 廊下
    • 壁ドン

    私、波奈。
    只今、宿題を教室に忘れ、夜だというのに学校に忍び込んでいます…
    「ん?先輩?」
    「え?」
    絢斗?
    「偶然ですね」
    「本当!絢斗はどうしたの?」
    「俺は伊紀の宿…」
    「誰かいるのか?」
    え?
    「多分、宿直。見つかると退学になるかも。あ、そこ隠れましょう」
    _ドンッ
    隠れるためだよね…。
    え、絢斗に壁、押し付けられてる。
    なんで、こんなにドキドキするの?
    壁ドンってドキドキするもんなの?
    「けん、と…?」
    「黙ってて」
    ドキドキが収まらない…
    顔が、近い…
    限界で、絢斗が離れた。
    「先生行ったみたいです」
    「そ、そっか、ありがとう、私、帰るね!」
    心臓が、今も速い。
    「先輩、顔赤いですよ?熱?」
    顔赤い?
    「大丈夫だよ!」
    「それならよかったです。じゃあ。あ、」
    『心臓の音、めっちゃ速かったね』
    耳元でささやかれた。
    何あれ…
    絢斗のせいで、また心臓が…
    _ドキ
    あぁ、速くなった。

    開く閉じる

    • 後輩

    「先輩ー」

    ヒナタは迎えに来たよと言うかのように教室に入ってきた。

    「ちょっと待ってて!」

    急いでスクバに荷物を積める。
    カランと音をたてるのはヒナタとお揃いで買ったイルカのストラップだった。

    懐かしいなと思い出に浸っていると

    「まだ?」

    と呼ばれた。

    「お待たせ」

    昇降口まで二人で歩く。

    今でも夢みたいだ。こうしてカレカノになれるなんて。

    不意に手を繋いでみる。

    「えへへ」

    夕日で照らされているヒナタの顔はどこか切なかった。

    「ん?」

    「いや、先輩がいつまで俺と居てくれるかなって」

    そんなこと思ってたの?

    繋いでた手に力を込める。

    「私はヒナタから離れるつもりないよ。ヒナタこそずっとそばに居てね?」

    「おう」

    不安にさせてごめんね。

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

感想ノート

近いようで、遠い存在のキミ (完) (柚木あい/著)

  • > 夢幻キリコ さま★

    おはようございます!
    読んでくださって、感想もありがとうございますー!

    一般人とアイドルとの恋愛。
    野いちごではありがちですね(笑)
    実際、この話の元になったのも私が野いちごを読むような適齢期(笑)の時に考えていたお話だったりします。(その時は漫画でした)
    結構思い入れが強かったので、小説にすることにしたんですよね~。
    どうしてもアイドルとの恋愛は有り得なさすぎて『THE作り話』にしかなってくれないので、違和感がなかったと言ってもらえて良かったです!
    夢はある話だけど、できるだけリアルに近付けたら、と思って書いた覚えがあります。

    心情変化、自然でしたか?
    それも嬉しいです。
    未だに突然すぎやしないかとか、すごく考えるので……(はい、現在進行形です(笑))
    何でそうなった!?とならないような展開を書いていきたいです。

    あ、公園……は突然でしたね……。
    そして特に意味もないですね……。
    何かエピソード考えておきます(苦笑)

    こちらこそ、いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
    的確なコメントもいただけるので、とても勉強になると同時に、これからも頑張ろう!となります(^^)
    いつもありがとうございます★

    柚木あい   2014/07/22 07:18

  • > らい さま♪

    はじめまして!
    コメントありがとうございます~!
    そしてそして、読んでくださって、本当にありがとうございます☆

    キュンキュンしていただけました?
    良かったです♪
    初々しさ満点の二人です(笑)

    あとタイトルも気に入っていただけたようで…!
    タイトルつけるの苦手なので(笑)そう言っていただけると、すごく嬉しいです♪
    タイトルは小説の顔ですもんね☆

    in&ファン登録、ありがとうございます~!
    すごく嬉しいです☆☆
    結構ムラがあると思うので、温かい目で見守っていただけると嬉しいです(笑)
    お互いに楽しみましょうね♪

    ありがとうございます☆☆

    柚木あい   2012/03/18 22:12

  • 初めまして。

    私もこの題名好きみたいです!笑
    何か惹かれました(/▽\)


    それにお話もキュンキュンしっぱなしでした(//∇//)

    あと、in&ファン登録させていただいちゃいました。

    これからもファンの一人として応援しつつ、同じ作家としてもお互いに頑張っていきましょう(*ov.v)o


    それでは失礼します。

    nikol   2012/03/18 17:05

  • > 桜月 さま♪

    完読ありがとうございます!
    最後まで読んでもらえて、本当に嬉しいです☆

    二人を気に入っていただけたみたいで、嬉しい限りです!
    ほんわかした二人♪

    Sな人好きなので、ついSに走っちゃいます(笑)
    ギャップいいですよね♪

    あ、あみちゃんは…そういうことでした(笑)
    あちらの話と繋がってるのかは…私もわかりませんけども(爆)

    そして、ステキなレビューもありがとうございます~!
    すっごく嬉しいです☆☆
    ひゃーひゃー!

    本当にお付き合い、ありがとうございました♪
    もし良かったら、これからも温かく見守っていただけると嬉しいです♪

    柚木あい   2012/03/18 15:46

  • 完読しましたッ(≧▽≦)/!

    二人のほんわかな雰囲気が大好きです(*ノωノ)!

    すれ違っちゃうところも、両想いだってわかるところも、穏やかな空気がピンと張り詰めたり和らいだり、引き込まれました(*^^*)

    ゆうさんのSもまた魅力ですね(〃〃)!

    あとでレビュー失礼しますね♪

    ご執筆お疲れ様でした!

    桜月 澄   2012/03/18 14:53