「お前は?」 「え?」 「今、誰かと付き合ってんの?」 「うん…一個上の彼氏いるよ」 「……そっか…」 そんな寂しそうな顔しやんで もう透のことは 何もおもてへんのやから …もう遅いわ、透… 「じゃあね…私もう帰るし 皆によろしく言うといて」 そう言って立ち去ろうとした