なんか不思議だよ・・・。
「チキショー。
冷て~~しっ!
でも、なんかめっちゃ気持ちよくね?」
こいつはバカだ。
相変わらずバカだ。
「あんたって、バカだよね~~。」
あたしは大きな声で叫んだ。
「通りすぎる車に雨をぶっかけられても平気。
なんか、めちゃテンション上がるし。
なんか濡れるのって気持ちよくない?」
「お前、やらしい奴やな。
ってか、バカとはなんだっ!
ざけんなよ~~っ!」
あたしはお腹ん中から笑ってたんだ。
やっぱ純といると楽しいんだもん・・・。
でも、もう違う関係なんだよね・・・。
急に現実に引き戻された気がした。
「着いたぜっ!」
「えっ?」
あたしは、ぼっとしてた。
「お前んちの前やぞ?」
「ありがとっ・・・。」
あたしはチャリから降りると、カバンを担ぎ直した。
「すぐ風呂入れよ。
風邪引くぞっ!」
「純・・・?」
「何?」
「純・・・?」
「何だよっ?」
「やっぱいい。
やめとく。」
「はあ?
変な奴~~。
じゃあなっ!」
純は、そのまま行っちゃった。
あたしは、もうちょっとで自分を見失いそうになった。
心にブレーキをかけそびれそうになったんだ・・・。
純の背中が懐かしくって・・・。
たまんなくなってた。
バカだ・・・。
大バカだよ・・・。
何やってんの?
何考えてんの?
今さら・・・。
このままでいい・・・。
ブレーキかけたじゃん。
あたしはもう少しで・・・。
純に、こう言いそうになった・・・。
純、あたしやっぱ純がいいよぉ・・・。
純の後ろがいいよぉ・・・。
あたしはバカだ。
今日の事は忘れよう・・・。
みんな雨のせいだ・・・。
あたしはそう言い聞かせた。
「チキショー。
冷て~~しっ!
でも、なんかめっちゃ気持ちよくね?」
こいつはバカだ。
相変わらずバカだ。
「あんたって、バカだよね~~。」
あたしは大きな声で叫んだ。
「通りすぎる車に雨をぶっかけられても平気。
なんか、めちゃテンション上がるし。
なんか濡れるのって気持ちよくない?」
「お前、やらしい奴やな。
ってか、バカとはなんだっ!
ざけんなよ~~っ!」
あたしはお腹ん中から笑ってたんだ。
やっぱ純といると楽しいんだもん・・・。
でも、もう違う関係なんだよね・・・。
急に現実に引き戻された気がした。
「着いたぜっ!」
「えっ?」
あたしは、ぼっとしてた。
「お前んちの前やぞ?」
「ありがとっ・・・。」
あたしはチャリから降りると、カバンを担ぎ直した。
「すぐ風呂入れよ。
風邪引くぞっ!」
「純・・・?」
「何?」
「純・・・?」
「何だよっ?」
「やっぱいい。
やめとく。」
「はあ?
変な奴~~。
じゃあなっ!」
純は、そのまま行っちゃった。
あたしは、もうちょっとで自分を見失いそうになった。
心にブレーキをかけそびれそうになったんだ・・・。
純の背中が懐かしくって・・・。
たまんなくなってた。
バカだ・・・。
大バカだよ・・・。
何やってんの?
何考えてんの?
今さら・・・。
このままでいい・・・。
ブレーキかけたじゃん。
あたしはもう少しで・・・。
純に、こう言いそうになった・・・。
純、あたしやっぱ純がいいよぉ・・・。
純の後ろがいいよぉ・・・。
あたしはバカだ。
今日の事は忘れよう・・・。
みんな雨のせいだ・・・。
あたしはそう言い聞かせた。

