「あんたこそ、ちゃんと捕まえとかないと 彼女逃げちゃうからね~~だっ!」
純の後ろ姿が懐かしかった。
つい、この間まで一緒にいたのに・・・。
純は振り向かずに手を振った。
あたし達はもう、完全に違う2人になっちゃったんだって確信した。
茜色の空を見上げる。
1番星が光ってた。
あっ!月だ・・・。
夕月・・・。
どうしてるかなあ・・・。
夕月が学校休んだのには訳があった。
妹が風邪引いて看病だって言ってた。
夕月のママがどうしても仕事を休めないのと夕月のママと妹が仲が悪いらしくて代わりに夕月が看病してるんだ。
夕月んちも色々大変みたい・・・。
妹は義理の妹・・・。
この間、見たあの子。
夕月の事、好きみたいだったけど、あたしと夕月が付き合ってるの知ったら、どうなるんだろ・・・。
あたしあの子に、夕月に近ずかないでって言われたんだよな・・・。
そんな事を考えながら、あたしはうちに向かって歩いてた。
あたしの彼氏は夕月・・・。
秋本夕月。
友夜も純も、あたしの前からいなくなったんだ・・・。
そう言い聞かせるあたしは、何故かとっても夕月の声が無性に聞きたくなって、携帯をカバンから取り出した。
電話をかけると、夕月が出た。
「もしもし・・・、青?
後で、青に電話しよって思ってたんだ。
明日、学校行くから一緒に帰ろ。」
たった、1日会わなかったのになんだかとっても懐かしかった。
「夕月ぃ・・・。
あのね、あたしね・・・。
夕月の事好きだよ・・・。」
「青?
急にどうしたの?」
「別に・・・、ただなんとなくだよ。
迷惑やった?」
「迷惑なわけないじゃん。
僕はずっとその言葉を待ってたから。
青から好きって言ってくれるの待ってたから。
ありがとう。
僕も青が好きだよ。
大好きです・・・。」
ちょっとだけあたし達は距離が縮まってきてる。
だって夕月はあたしの事を青って呼ぶようになってったから・・・。
なんだか嬉しい・・・。
「夕月?」
「何?」
「あのね、あたし夕月の事ちゃんと好きになってるから安心して・・・。
それだけっ、じゃ明日ね?」
「うん。
明日会おっ・・・。」
純の後ろ姿が懐かしかった。
つい、この間まで一緒にいたのに・・・。
純は振り向かずに手を振った。
あたし達はもう、完全に違う2人になっちゃったんだって確信した。
茜色の空を見上げる。
1番星が光ってた。
あっ!月だ・・・。
夕月・・・。
どうしてるかなあ・・・。
夕月が学校休んだのには訳があった。
妹が風邪引いて看病だって言ってた。
夕月のママがどうしても仕事を休めないのと夕月のママと妹が仲が悪いらしくて代わりに夕月が看病してるんだ。
夕月んちも色々大変みたい・・・。
妹は義理の妹・・・。
この間、見たあの子。
夕月の事、好きみたいだったけど、あたしと夕月が付き合ってるの知ったら、どうなるんだろ・・・。
あたしあの子に、夕月に近ずかないでって言われたんだよな・・・。
そんな事を考えながら、あたしはうちに向かって歩いてた。
あたしの彼氏は夕月・・・。
秋本夕月。
友夜も純も、あたしの前からいなくなったんだ・・・。
そう言い聞かせるあたしは、何故かとっても夕月の声が無性に聞きたくなって、携帯をカバンから取り出した。
電話をかけると、夕月が出た。
「もしもし・・・、青?
後で、青に電話しよって思ってたんだ。
明日、学校行くから一緒に帰ろ。」
たった、1日会わなかったのになんだかとっても懐かしかった。
「夕月ぃ・・・。
あのね、あたしね・・・。
夕月の事好きだよ・・・。」
「青?
急にどうしたの?」
「別に・・・、ただなんとなくだよ。
迷惑やった?」
「迷惑なわけないじゃん。
僕はずっとその言葉を待ってたから。
青から好きって言ってくれるの待ってたから。
ありがとう。
僕も青が好きだよ。
大好きです・・・。」
ちょっとだけあたし達は距離が縮まってきてる。
だって夕月はあたしの事を青って呼ぶようになってったから・・・。
なんだか嬉しい・・・。
「夕月?」
「何?」
「あのね、あたし夕月の事ちゃんと好きになってるから安心して・・・。
それだけっ、じゃ明日ね?」
「うん。
明日会おっ・・・。」

