あたしは夕月が照れくさいのを我慢して一生懸命にあたしを支えてくれようとしてるのが痛い位にわかるから・・・。
なんてゆうんやろ・・・。
それに答えないとって、心から思ってた。
てっぺんまで来たら今度はゆっくり降りるだけだ。
小さく見えてた街や人が近くなる。
目線が同じになったら、終わりだ。
観覧車を降りるとアイスを売ってるのが見えて、夕月が、
「青、アイス買ってくるからっ!」
て、走ってった。
夕月って気が利くし、可愛いし優しいし・・・。
こんな子が彼氏やと女の子は大事にされちゃって、きっと幸せなんだよねって。
あたしにはやっぱもったいないよ・・・。
夕月の妹・・・。
夕月の事が好きで好きでたまんないんだろうな・・・。
あの子の気持ちがよくわかるよ・・・。
あんなに優しい男の子はなかなかいないから・・・。
あたしはアイスを買う為に並んでる夕月を笑顔で見つめてた・・・。
やっぱカッコイイよね・・・。
なんかキラキラしてるし・・・。
夕月はとても目立つ・・・。
と、その時だった。
あたしの横を通りすぎたその男の子を何気なく見た瞬間・・・。
あたしの笑顔は消え去った。
なんで・・・?
あたしはその彼があたしの事なんてまったく気にする事なく歩いて行くのをただじっと見つめる事しかできずにいた・・・。
けど、あたしの中の何かがあたしを突き動かすとあたしは思わず、
「どうして・・・。
なんで・・・。
ねぇ・・・。
本当に?」
声にならない言葉を次々とつぶやいてたんだ。
その声に振り返る彼はあたしの顔を見ると、不振な顔をした。
なんで・・・?
なんで・・・?
あたしは彼に駆け寄ると、じっとその瞳を見つめてた。
寂しげな表情とドキッとする冷たい表情に息が停まりそうになった。
涙が溢れて見えないよ・・・。
あたしは涙が溢れてるのを止められなかったんだ。
「あの?
どうかしたんすか?」
彼は無表情に言った。
「青…?」
遠くから心配そうに夕月が見てた。
あたしは涙でぐじゃぐじゃになっても彼の面影だけはちゃんと見えてた。
「友夜なの?・・・」
あたしはやっとこの言葉を口にした。
なんてゆうんやろ・・・。
それに答えないとって、心から思ってた。
てっぺんまで来たら今度はゆっくり降りるだけだ。
小さく見えてた街や人が近くなる。
目線が同じになったら、終わりだ。
観覧車を降りるとアイスを売ってるのが見えて、夕月が、
「青、アイス買ってくるからっ!」
て、走ってった。
夕月って気が利くし、可愛いし優しいし・・・。
こんな子が彼氏やと女の子は大事にされちゃって、きっと幸せなんだよねって。
あたしにはやっぱもったいないよ・・・。
夕月の妹・・・。
夕月の事が好きで好きでたまんないんだろうな・・・。
あの子の気持ちがよくわかるよ・・・。
あんなに優しい男の子はなかなかいないから・・・。
あたしはアイスを買う為に並んでる夕月を笑顔で見つめてた・・・。
やっぱカッコイイよね・・・。
なんかキラキラしてるし・・・。
夕月はとても目立つ・・・。
と、その時だった。
あたしの横を通りすぎたその男の子を何気なく見た瞬間・・・。
あたしの笑顔は消え去った。
なんで・・・?
あたしはその彼があたしの事なんてまったく気にする事なく歩いて行くのをただじっと見つめる事しかできずにいた・・・。
けど、あたしの中の何かがあたしを突き動かすとあたしは思わず、
「どうして・・・。
なんで・・・。
ねぇ・・・。
本当に?」
声にならない言葉を次々とつぶやいてたんだ。
その声に振り返る彼はあたしの顔を見ると、不振な顔をした。
なんで・・・?
なんで・・・?
あたしは彼に駆け寄ると、じっとその瞳を見つめてた。
寂しげな表情とドキッとする冷たい表情に息が停まりそうになった。
涙が溢れて見えないよ・・・。
あたしは涙が溢れてるのを止められなかったんだ。
「あの?
どうかしたんすか?」
彼は無表情に言った。
「青…?」
遠くから心配そうに夕月が見てた。
あたしは涙でぐじゃぐじゃになっても彼の面影だけはちゃんと見えてた。
「友夜なの?・・・」
あたしはやっとこの言葉を口にした。

