「夕月、あんた蘭ちゃんに何もしてないんでしょ?
母親だもん。
そんなのわかるわよ。
私はあの子と2人で暮らすなんて耐えられないわっ!」
しばらくの間、蘭は父親と父親の実家に帰る事になり、夕月の部屋探しが済むまでの間、母親と夕月の2人暮らしの生活になった。
そんな夕月の家庭でのゴタゴタなど、まったく知らないでいた。
次の日、夕月と放課後に待ち合わせして一緒に帰る為にいつものコンビニの前で待っていた。
夕月が現れると、
「ああーーっ!
なんか元気ないじゃん?
お腹すいてるんやろ?
ねー、クレープ食べに行こっ?」
って能天気な会話をしたんだ。
「青、ごめん。
ちょっとそんな気分になれないよ・・・。」
なんか変・・・。
あたしはなんだか不安になる。
「夕月ぃ?
どうしたの?
夕月ぃ?」
無言のままの夕月がいきなりあたしに抱きついてきた。
凄い力でギユッて抱きついてきた。
「夕月ぃ?
どうしたの・・・。」
思わず鞄を落としたあたし。
コンビニの前なんて・・・。
「夕月っ?
みんな見てるよぉーー。
どうしちゃったの?」
コンビニに入る客とか、うちの生徒とかみんな見てた。
「夕月ぃ、みんな見てるってばあ・・・。」
それでも、夕月はあたしに抱きついたまま離れようとはしなかった。
「ね~、あれ見てよ~~っ!
夏川さんじゃん?
てゆうかあれ?
彼氏?
なんかラブラブ~~。
てゆうか大胆っ!
キャハハハハハハハ。
夏川さんて凄いよね~。
次から次に男出来てるし?
マジスゲーよね?」
「夕月ぃ、どおしちゃったの?」
「青、ごめんね。
青が好きって気持ちが押さえらんなかった。」
夕月が離れた。
寂しそうな表情にあの日の友夜の横顔が重なった。
あたしは思わず息が止まりそうになる。
「夕月・・・。
お願いやから、あたしから離れんでね?」
震える手で夕月の両手で頬を撫でた。
「僕は絶対に青から離れないよ・・・。」
あたしは夕月に抱きついた。
「何あれ?
見せつけまくりじゃん?
本当にラブラブすぎだっつーの。」
みんながあたし達を噂してた。
そんなのもうどうだっていい。
言いたい奴には言わせとけばいい・・・。
母親だもん。
そんなのわかるわよ。
私はあの子と2人で暮らすなんて耐えられないわっ!」
しばらくの間、蘭は父親と父親の実家に帰る事になり、夕月の部屋探しが済むまでの間、母親と夕月の2人暮らしの生活になった。
そんな夕月の家庭でのゴタゴタなど、まったく知らないでいた。
次の日、夕月と放課後に待ち合わせして一緒に帰る為にいつものコンビニの前で待っていた。
夕月が現れると、
「ああーーっ!
なんか元気ないじゃん?
お腹すいてるんやろ?
ねー、クレープ食べに行こっ?」
って能天気な会話をしたんだ。
「青、ごめん。
ちょっとそんな気分になれないよ・・・。」
なんか変・・・。
あたしはなんだか不安になる。
「夕月ぃ?
どうしたの?
夕月ぃ?」
無言のままの夕月がいきなりあたしに抱きついてきた。
凄い力でギユッて抱きついてきた。
「夕月ぃ?
どうしたの・・・。」
思わず鞄を落としたあたし。
コンビニの前なんて・・・。
「夕月っ?
みんな見てるよぉーー。
どうしちゃったの?」
コンビニに入る客とか、うちの生徒とかみんな見てた。
「夕月ぃ、みんな見てるってばあ・・・。」
それでも、夕月はあたしに抱きついたまま離れようとはしなかった。
「ね~、あれ見てよ~~っ!
夏川さんじゃん?
てゆうかあれ?
彼氏?
なんかラブラブ~~。
てゆうか大胆っ!
キャハハハハハハハ。
夏川さんて凄いよね~。
次から次に男出来てるし?
マジスゲーよね?」
「夕月ぃ、どおしちゃったの?」
「青、ごめんね。
青が好きって気持ちが押さえらんなかった。」
夕月が離れた。
寂しそうな表情にあの日の友夜の横顔が重なった。
あたしは思わず息が止まりそうになる。
「夕月・・・。
お願いやから、あたしから離れんでね?」
震える手で夕月の両手で頬を撫でた。
「僕は絶対に青から離れないよ・・・。」
あたしは夕月に抱きついた。
「何あれ?
見せつけまくりじゃん?
本当にラブラブすぎだっつーの。」
みんながあたし達を噂してた。
そんなのもうどうだっていい。
言いたい奴には言わせとけばいい・・・。

