──あぁ、大好きだよ。 俺は我慢出来ずに身を預けた。 早く触れたくて仕方なかったんだ…… やっぱりすごくイイ。 この瞬間を 俺はずっと待っていたんだ。 愛して止まない、 コイツに抱かれる瞬間を。 カラダの奥からどんどん熱が沸き上がってくる。 あぁ、もう誰も俺を止められない……最高だ!