薺は私の手を小さい手で握ってきた。 「て、ことでいきますよ♪」 まぢでー!? キャー!!誘拐!!誘拐! そのまま手を引かれ車に乗せられた… 何故かテンションが高い一さんに引いてしまう自分がいる。 そしてしばらくして 一軒の家が… ん?家!?い…え?? いやいや違うでしょ!! 家と呼ぶより お城のほうが正しいよ!! 驚いて立っているところに一さんが隣にきた 「ここは棗様の御祖父様御祖父様の家でございます。」