「棗…」 うん? 「なつ…め?」 「そう!棗って呼べよ」 と微笑んで私をみた あまりにもその微笑んだ顔が綺麗でつい 顔を真っ赤にしてしまった 「/////う…うんわかったょ…?」 真っ赤にしている顔を見られたくなくて… 顔をふせぎながら目だけ棗…をみた そしたら 棗は 「顔真っ赤!!(笑)可愛い」 といった 私は恥ずかしく「また後でね/////」といって… そそくさに屋上をでた。