最終日… 国際通りに行った 六人でいろんな所を回る予定やったのに 女子、男子に別れてしまった チズコもクレサワ君と一緒に回るんを 止めてまで私とおってくれた 理由を聞いてこうへんチズコとマチ その優しさがなぜか痛かった 「チズコ…マチ…」 「ん?」 「なぁに?」 「私のことはもうええし 皆行きたい所行ってきて!」 「何言うてんの?」 チズコが低い声で言った 「一緒に回ろ言うてたんやから 一緒に回ろや!」 「…ごめん。今は一人でおりたいねん…」