「な、なんで二人が・・・・」
だっていつも沖田さん土方さんの味方じゃなかったのに!!!
「俺が総司を団子30本で買収したんだよ。」
「そういうこと。ごめんね蝶?」
てへっとまた笑う沖田さん。
「なっ!土方さんずるい!!!」
そういうと土方さんは私に軽くでこピンをくらわす。
「いったああああい!!」
「お前だって4人フルに活用してただろ!!」
「4人といっても沖田さんみたいに強力な助っ人じゃないもん!!」
「なにがじゃないもんだ!!!」
「むー・・・もう沖田さんも土方さんも知らないもんっ!」
そういうと今度はチョップが降ってくる。
「ふぎゃあっ!!」
「ふぎゃあってなんだよ!ってか誰のせいで追いかけっこ始まったと思ってるんだ!!」
「蝶・・・ふぎゃあって・・・あはははは!!」
沖田さんのツボに入ったらしい。
「すみませーん・・・」
「おい、お前たちこんなところでなにをやっているんだ?」
私たちがこんなことを繰り返していると向こうから普段着の近藤さんが歩いてくる。
しめたっ!
「近藤さーん!!沖田さんと土方さんがいじめてきますっ!!」
私は涙声でうったえる。
だっていつも沖田さん土方さんの味方じゃなかったのに!!!
「俺が総司を団子30本で買収したんだよ。」
「そういうこと。ごめんね蝶?」
てへっとまた笑う沖田さん。
「なっ!土方さんずるい!!!」
そういうと土方さんは私に軽くでこピンをくらわす。
「いったああああい!!」
「お前だって4人フルに活用してただろ!!」
「4人といっても沖田さんみたいに強力な助っ人じゃないもん!!」
「なにがじゃないもんだ!!!」
「むー・・・もう沖田さんも土方さんも知らないもんっ!」
そういうと今度はチョップが降ってくる。
「ふぎゃあっ!!」
「ふぎゃあってなんだよ!ってか誰のせいで追いかけっこ始まったと思ってるんだ!!」
「蝶・・・ふぎゃあって・・・あはははは!!」
沖田さんのツボに入ったらしい。
「すみませーん・・・」
「おい、お前たちこんなところでなにをやっているんだ?」
私たちがこんなことを繰り返していると向こうから普段着の近藤さんが歩いてくる。
しめたっ!
「近藤さーん!!沖田さんと土方さんがいじめてきますっ!!」
私は涙声でうったえる。


