恋愛(その他)

ソラネ/著
夜
作品番号
70270
最終更新
2008/03/13
総文字数
7,804
ページ数
35ページ
ステータス
完結
PV数
2,061
いいね数
0
夜はたまらなく寂しくなるから嫌いだった

だけど、君が好きだった夜空だけは嫌いじゃなかった

美しく遠くで輝く星は、儚くて切なげな君に似ていたから……

目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

はじめまして、赤いからすといいます。レンタルビデオ店で見たいものを探すときの都の行動とか似たような経験があって情景が浮かんでくるようでした。都が家族に抱いている不信感も痛いほど伝わってきました。17ページの7行目「圭、彼氏…」ではなく「都、彼氏…」じゃないかな?間違っていたらごめんね。
ぼくは「無期限の標的」という作品で新人賞に参加してるので気に入ってくれたら投票してくださいね。

2008/03/13 10:17

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