「んっ・・・・・」
雪くんは、体を離し
そっとわたしに口付けた。
雪くんの唇は、
こんな寒い中なのに、とっても温かい。
そして、優しい。
好きだよって言ってくれてるみたい。
うれしくて、うれしくて・・・・
うれしさのあまり涙がでた。
雪くん。
ずっと雪くんの腕の中にいたい。
こうして、またキスしてほしい。
雪くんは、角度を変えて
何度も何度も唇を奪う。
普段の彼からは想像もできない
情熱的なキスに心臓が大きく脈打つ。
すごく心地いい。
しっくりくるこの感覚はなんだろう。
元彼の、ドキドキするだけのキスとは違う。
ドキドキして、気持ちよくて
幸せになれるキス。
雪くんのキス、好き・・・。


