「次の方どうぞ」 さすがに6人は乗れないから、誰が行こうか? って話してると、晴斗に急に腕を引っ張られた。 「お先♪」 「えっ」 声をあげた時にはもう観覧車に晴斗と2人きりだった。 「え、晴斗…」 「早い者勝ち!」 その笑顔に、キュンとする。