「お化け屋敷!行こうぜ、な?」 さっきジェットコースターでイジメられた透河が、ニヤニヤしながら晴斗を誘う。 もしかして…晴斗怖いのかな!? 意外! 「いや、ちょっと俺行かなきゃいけない場所が…」 とか、苦しい言い訳をする晴斗を透河はまだまだからかう。 「あっれー、もしかして晴斗怖いとか!?」 「んなわけ…っ」 「ねぇよな?な?海來だって見てんだもんなぁ?」 渋々入ることにした晴斗は、 「透河マジうぜー…」 と呟いていた。