僕達は碧の世界で



「あーっ!あれ!乗ろうぜっ」



あたしと透河のやりとりを見ていた晴斗が叫んだため、周囲の視線は晴斗に集中した。



「どうしたの?急に大声出して」



晴斗の叫んだ意味が全く分からないあたしとは裏腹に、皆はわかっているみたいで…。


「ヤキモキ妬きが」



とか言って笑ってた。