幼なじみじゃイヤなんだ。

2人で

感動の声を上げたり、

冗談言い合ったり、

笑いあったり、






「な、な、なんで?き、き、昨日から心臓に悪いことばっかり言うかなぁ…」



「…『可愛い』は前にも言ったことあるだろ?」



「そ、そうだけど…まぁ、あの時もびっくりしたよ…」



「上坂に言われた時は嬉しそうに自慢してたくせに」



「え!?何それ?嬉しそうになんかしてません!自慢なんかしてません!」



「してた!」



「ちょっ!なんで、怒ってんの?」



「…鈍い」



「えぇっ!?なにが!?」



「あーもう!嫉妬だよ!悪いかよ?」



「え?……えぇぇぇっ!」



「なんでそんなにびっくりしてんだよ」



「び、び、びっくりするよ!…なに言い出すのよ…だから、心臓に悪いって…」