「杉浦財閥は僕の手で潰して従業員は月城財閥の社員になってもらうよ」 そんな優しい龍に花音は 好きだなぁ と思った 「ねぇ、花音ちゃん」 「え?」 顔をあげると少し意地悪な龍の笑み 「花音ちゃん、告白の返事は?」 花音の顔が真っ赤になる 「え!?さっき言ったよね!?!?」 まるで今から捕らわれるうさぎのような感じの花音に龍は ーーなんでこんなに可愛いんだろう と本気で考えた