「後々一緒に暮らすなら始めからでいいじゃん それに新しく建てた家にお母さん一人は寂しいじゃん」 「いいのかぁ~?」 「いいよ 全然… あっ でも あたしの味方してね」 「ホントいいのかぁ~?」 「しつこいな」 すると 正面に座ってたのにあたしの座ってる後ろに移動して来て 「堂々とこんなこと出来ないんだよ」 なんてあたしを後ろから抱き締める そして 手は ブラウスの中へ