「俺がいつ、あの人を巻き込んでいいと言った!?」 へ? 「いや、だって・・・・永山を陥れるには・・・・っ」 「許可したか?」 「それは・・・・・っ!」 鋭いまなざしで周りの不良たちを睨みつける。 そして、そのまま何も言わずわたしの方へ歩み寄ってきた。 カツカツと一歩一歩着実に新橋との距離が近づく。 それに伴って 少しずつ、彼の顔が見えてきた。 え・・・・・。 なんで、どうして・・・・・ うそ・・・・・。