そんなわたしを見て
おかしそうに、楽しそうに笑う。
やだ・・・・・
「だめだよ!大人しくしておかないと!
可愛い顔に傷でもついたら大変だ。」
その傷をつけようとしているのは
自分たちのくせに・・・・
「ホント・・・永山が心酔するのもわかるな~。
その顔で色目使えば、どんな男でも余裕で手に入るでしょう?」
色目を使う・・・・・
「わたしはそんなことしてない!!」
「ふふっどーだかね。
キミみたいに純粋オーラまとってる子ほど、淫乱だから♪」
・・・・・・っ!!!!
気持ち悪い・・・・
気持ち悪い・・・・
気持ち悪い・・・・・・・
体の奥底から、あふれてくるこの嫌な感じはなに?
底冷えするような感覚。
体温が冷えていくのがわかる。
ゾッとする。


