「だ、大丈夫か?」 たぶん、今の奴がリーダーだったみたいで そいつの転倒により 他の奴らの動きも止まった。 「・・・・。」 俺はなにも言わずそいつを見下ろす。 俺を見上げ、目があった瞬間に そいつの目に恐怖の色が浮かんだ。 「い、行くぞ・・・・!!!!」 すぐさま目をそらし 仲間を連れて逃げていく。 はあ・・・・・ったく。 手間取らせやがって。 逃げたほうを見ながらため息。 さて・・・・ 倉持は、 あ~あ。