俺とこいつが付き合ってる・・・・ねえ。
放課後。
いつものように、途中までついてくるこいつ。
言い分を聞くと
『どうして同じ方向なのに別々に帰るの?』
ということらしい。
「なあ。」
俺が呼ぶと、倉持はびっくりしたように振り返り
ぱあっと顔を明るくする。
「な、なに?なになになに?」
「・・・・うるせえ。」
耳に響くんだけど。
「だって!永山くんから話しかけられるの、あんまないし!!」
そんなことで喜んだのかよ。
単純だな。
犬かよ・・・。
「で?なに?」
そんな輝く笑顔を向けられても・・・・
俺の話題、そんなたいしたことじゃなねえんだけど。
放課後。
いつものように、途中までついてくるこいつ。
言い分を聞くと
『どうして同じ方向なのに別々に帰るの?』
ということらしい。
「なあ。」
俺が呼ぶと、倉持はびっくりしたように振り返り
ぱあっと顔を明るくする。
「な、なに?なになになに?」
「・・・・うるせえ。」
耳に響くんだけど。
「だって!永山くんから話しかけられるの、あんまないし!!」
そんなことで喜んだのかよ。
単純だな。
犬かよ・・・。
「で?なに?」
そんな輝く笑顔を向けられても・・・・
俺の話題、そんなたいしたことじゃなねえんだけど。


