*
「それでね、そのTV番組で
頑固な汚れには塩がいいって言ってたの!
その通りにやってみたら、ものすごく綺麗になってね~。」
「塩っすか~!」
「うん!!使い古した歯ブラシでこするの!塩つけて。」
「俺もそれは知らなかったっす。
今度やってみよう・・・・。」
「うん!あとね・・・」
徹平くんとの会話は意外なほどに盛り上がっていた。
特に、家事関係の話はすごくよくわかってくれる。
こんなの、友達なら全然わからない。
けど、徹平くんは『あ~』といろんなところで共感してくれた。
それがうれしくて、ついいつもより饒舌になってしまうけど
徹平くんはそんなわたしにも
全然うるさそうにしないで、うんうんと聞いてくれた。
・・・・徹平くんって聞き上手?
大輝は、話しかけても『そうか』とかしか言わないから
なんだかちゃんと聞いてもらえてるっていうこの感じがすごく嬉しい。
「俺もそれなら知ってます!レモンの汁っすよね?」
「そう!!!そうなの。」
「でも、レモンって、なかなか家にあるもんじゃなくないっすか~?」
「あ~言われてみれば確かに。」
「でしょ?だから、俺、一回オレンジでやってみたことあるんすよ。」
「え?とれるの?」
オレンジとレモン、似てないこともないけど・・・・
「全然!蜜柑くさくなっただけでした。」
「あははっだめじゃ~ん!!」
二人で笑いあう。
「それでね、そのTV番組で
頑固な汚れには塩がいいって言ってたの!
その通りにやってみたら、ものすごく綺麗になってね~。」
「塩っすか~!」
「うん!!使い古した歯ブラシでこするの!塩つけて。」
「俺もそれは知らなかったっす。
今度やってみよう・・・・。」
「うん!あとね・・・」
徹平くんとの会話は意外なほどに盛り上がっていた。
特に、家事関係の話はすごくよくわかってくれる。
こんなの、友達なら全然わからない。
けど、徹平くんは『あ~』といろんなところで共感してくれた。
それがうれしくて、ついいつもより饒舌になってしまうけど
徹平くんはそんなわたしにも
全然うるさそうにしないで、うんうんと聞いてくれた。
・・・・徹平くんって聞き上手?
大輝は、話しかけても『そうか』とかしか言わないから
なんだかちゃんと聞いてもらえてるっていうこの感じがすごく嬉しい。
「俺もそれなら知ってます!レモンの汁っすよね?」
「そう!!!そうなの。」
「でも、レモンって、なかなか家にあるもんじゃなくないっすか~?」
「あ~言われてみれば確かに。」
「でしょ?だから、俺、一回オレンジでやってみたことあるんすよ。」
「え?とれるの?」
オレンジとレモン、似てないこともないけど・・・・
「全然!蜜柑くさくなっただけでした。」
「あははっだめじゃ~ん!!」
二人で笑いあう。


