コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~


その場にいた奴らは

一瞬びっくりしたように固まって


そして、一斉にため息を突き出した。




「そうか、わかった。

わりぃ。」



そのため息の意味はなんとなく察することができる。


悲しい質問をしてしまった。




「なに?

もしかしてさ・・・・
徹平、恋しちゃってんの?」



「はあ!?」


いきなりそんなことを言われてうろたえる。

言った奴の顔を凝視してしまう。



「「「ええ!?」」」


俺の反応に他の奴らが余計に驚いている。



「マジで?徹平。」


「え?いや・・・・」



否定しよう思うのに

上手くできない。