わたしの考えたとおり
もう完成している料理を温めなおして、
大皿に盛り、テーブルにおいてから
ジュースとか細かいことは大輝に任せて買い物にやってきた。
「なに買うんすか?」
「とくに決めてないんだよね~。
琉球料理をふるまいたくて、今日はみんなを呼んだから
とりあえず、ここら辺でも買える材料で作れるものを考えてるんだけど。」
ゴーヤとか、かな?
でも、ゴーヤあるかな?
そもそもゴーヤって今の季節でてるの?
普段使わないからわかんないよ~。
「それはなかなか難しいっすよ。
サーターアンダギーなら、小麦粉と黒糖で作れないこともないっすけど。」
「え?サーターアンダギーってつくれるの?」
買ったものしか用意してないけど。
「作れますよ。ドーナツと作り方はほぼ同じっすから。
なんなら、自分が作り方教えます!手伝いますし。」
うっそ~!!
徹平くんって料理できるんだ!
「ホントに!?じゃあ、そうする!
あとは・・・・なにかある?」
「そうっすね~。豆腐チャンプルーとかどうっすか?」


