大輝の状況を見て
泣きそうになった。
大輝、浮気・・・・?
わたしがいないところで
こんなにたくさんの
しかも"巨乳"の女の子に囲まれて・・・・!!!
「はあ!?
永山くんを、呼び捨て!?
あんたなんなんだよ!!」
暴走族みたいに声を張り上げるギャル。
それも、無視でわたしは大輝を見つめる。
大輝は、なにも言わず歩み寄ってきた。
そして、わたしの目の前で立ち止まる。
「なんで?」
真顔でひと言。
「家の鍵がなくて、入れなかったの。」
正直に言う。
「永山くん!その女なんなの~?」
後ろでわめいてるギャルを
めんどくさそうに振り返る。
「大輝・・・・。」
わたしの呼ぶ声に、またわたしを見る。
そして、何回かギャルとわたしを交互に見て
少しニヤッとした。
なにかを思いついたように。


