*
その日の放課後。
わたしは、北工の正門にいた。
落書きでうまった壁
もとの色なんてわからない髪色をした
とても高校生には見えない男の子たちの視線。
"柄が悪い"を象徴したような場所。
その光景に、息をのむ。
なんだかんだ言って大輝の高校は初めてだ。
だって、大輝が『絶対来るな』って言うから。
でも、その理由がなんとなくわかったような気がする。
こんな見るからにやばそうな場所
わたし一人では危険すぎる。
その日の放課後。
わたしは、北工の正門にいた。
落書きでうまった壁
もとの色なんてわからない髪色をした
とても高校生には見えない男の子たちの視線。
"柄が悪い"を象徴したような場所。
その光景に、息をのむ。
なんだかんだ言って大輝の高校は初めてだ。
だって、大輝が『絶対来るな』って言うから。
でも、その理由がなんとなくわかったような気がする。
こんな見るからにやばそうな場所
わたし一人では危険すぎる。


