「まぁ、そういうこと!
奈々の彼氏ってことでも
二重によろしく~!」
テンション高い・・・・。
まぁ、奈々もテンション高いから、
ある意味お似合い。
「いや~でも、近藤もよくやったよ!」
「そうだな。
代役に倉持選ぶなんてな。」
「でしょー?
わたしも、今頼むなら綾菜しかいないって思って~。
合宿楽しくなりそうだね。」
なんか、勝手に盛り上がってるし。
わたしは、
合宿が心配になってきたよ。
「おい、倉持。」
「え?」
ずっと、意味不明って表情でみんなを見ていた
桐山くんが口を開いた。
「どうしたんだ?こいつら。
俺たち、なんかあったっけ?」
さすがに、勘づきはじめるよね。


