「っふ・・・ん・・・・」 さっきとは比べ物にならないくらい激しいキスだった。 もう、これでいいだろ? 降参だろ? キスをとおして 大輝がわたしに 白旗をあげるように促してくる。 嫌! まだ。 まだ、離れたくない。 意思を伝えるように 必死に大輝の舌についていく。 今日だけは、 今日だけは負けないもん! 離れていた分を埋めるまで、ずっと一緒にいたい。 大輝を、ずっと感じていたい。 そばにいたい。