感想ノート

この作品は、自殺というもののあり方を問うています。貴方は肯定派? 否定派? そしてその理由は?

  • 耀成さんo(*^▽^*)o

    こちらにも怒濤のご訪問有り難うございます。
    (*^人^)

    しかもレビュまで打って頂いて、感謝感激にございます

    ジサツが禁忌、ジショウが駄目だなんて、誰もが解っている事なんです。

    平常心ではね。

    だけれども、一旦心のバランスを失ってしまうと、その正常な判断が出来なくなってしまう。

    そんな時に、こんなオッサンが書いた話が少しでも心に引っ掛かっていてくれたら……少しでも抑止力として働いてくれたら……と筆を執っています。

    きれいごとでも、何もしないよりマシな筈です。オッサンは何と言われようが啓蒙し続けたいと思います。

    ああ、オッサンの事はダイと呼んで頂けると、耀成さんとの親密度が超弩級にアップしますww
    o(*^▽^*)o

    ドゾ宜しく。

    そちらのお宅へも伺わせて頂きます。
    ( ´∀`)/~~

    月星大豆 2013/09/10 10:19

  • こちらの作品も拝読させて頂きました。
    耀成です(^-^)

    と、とても怖かったです…。
    色々考えさせられました。

    自分は自殺否定派なのですが、不死子さんの様な立場に自分が立たされた場合、どういう行動に移るのか定かではありません。
    その前に、きっと夜間又は通信にしてしまうかも。
    以前、いじめに関しての冊子を読んだ時、そこに人間の遺伝子が異端者に嫌悪感を覚えるから。と書かれてあった記憶がありす。
    その基準は知り得ないのですが…

    きれい事、と言われてしまうかもしれませんが、
    世のいじめが少しでも無くなっていってくれたらいいな…と思います。

    怖いながらにも考えさせられる作品を、
    ありがとうございました☆

    耀成 2013/09/08 15:15

  • ↓ああ、臓器提供。国保は保険証の裏に意志を書くようになってますが、俺は髪の毛以外は提供する、の人です((爆))
    ( ´∀`)/~~

    月星大豆 2012/12/21 17:21

  • ほこらん毎度o(*^▽^*)o

    ほこらん。ホントにここの基準はワカランww

    そして実は、俺も無神論者です。
    (;^_^A

    危ないことや無茶なことも相当やって来ました(ロッカーだしね)

    しかしここでは、自殺を良くない物だと考え、その抑止力として、死後の世界を取り上げています。

    危ないことをして結果死に到るのと、自らに殺意を持って消し去るのとでは、その『死』が周りに与える意味合い·影響がまるで違うと思います。

    殺人は誰もが罪だと思うのに、自分を殺 すことについては意見が分かれること、その矛盾こそが『傲った人間』を象徴していると思うのです。

    そこまで大層な意思決定権を、人間は持ち合わせていません。だから生きるしか、生き続けるしかないのです。

    そういった理由から、若者への警鐘としてこれを書きました。
    o(*^▽^*)o

    多分ほこらんだって、ダーリンから「生きるのが辛いから、死にたいんだけど」と言われれば反対する筈。

    拙詩集『醤黒糖~』の【It's a wonderful world】にも書いた、ネッ友だった『哀華』の一件から、なんぴとたりともそういう考えを持って欲しくない、というスタンスになり、以降自殺啓蒙論者になったんですよ~。
    ~\(*^▽^*)/~

    ご意見·ご感想を頂き、感謝の極みです。
    (^人^)

    月星大豆 2012/12/21 17:17

  • やあ。

    さぁ、読んだから感想を……と思ったら、何のテストをしてるんですか(^_^;)

    ここの基準は、独特ですよね(^_^;)

    さて、内容ですが。

    僕は自分が、勝手に死ぬ分には、構わない派で、なんだか結構無茶なコトもしてたんですが。

    お世話になった人に「要らねえ命なら『コレ』を書け」と、脳死したら、臓器提供する承諾書、渡されましたね~

    ……それが、書けないの~~

    刃物持っての喧嘩も、スキュバーダイビングの水深オーバもへっちゃらだったんですがね~

    人間は、唯一『物語のために死ねる』生き物だって言いますが『現実をまのあたりにすると死ねない』モンらしいです(^_-)☆

    僕は、死後の世界も幽霊も、輪廻転生も、信じてなく。

    死んだらソレで終わり派なんですが、だからこそ、今って大切ですよね(^_-)☆

    では、また来ます(^_-)☆

    2012/12/19 15:00

  • 高山さんo(*^▽^*)o

    こちらにもどうもです。
    m(_~_)m

    こういうデリケートな問題は、自殺した人の家族(遺された遺族)や周りの人の心情もおもんばかる必要も有ったりして、中々明確にし辛いものです。

    しかし、事前にそれを押し留める事が出来れば、それに超した事は無いと思うのです。

    だから俺は、誰が何と言おうと自殺を認めるつもりは有りません。

    高山さんだって、家族や友達から「自殺したいんだけど」と言われて「肯定も否定もしない」とは言わないでしょう。

    要は誰だって否定派だということです。

    「条件に依っては容認出来る」というボーダーラインが有るか否かの問題なのだと思います。

    俺にはそれが無い。

    自殺は断じて認めません。

    ただそれだけの事です。

    この物語の目的は「人々の心に何かしら痕跡を残すこと」です。高山さんには正にそれを感じて頂けて、作者冥利に尽きます。

    ご意見·ご感想、有り難うございました。
    m(_~_)m

    月星大豆 2012/03/27 16:45

  • 読みました。何と言えばいいんですかね?なかなか難しい問題なんだけど、僕は、肯定も否定もしないですね。


    ただこういう物議を醸す作品を実は、かなり気を使われながら書いてるように思えたし物議を醸す作品って作者が覚悟して書いてるから好きですし文章も丁寧ですし何とも言えない余韻が残って好きですね。


    高山 2012/03/26 20:38

  • ↓これが通るのも不思議。
    (; ̄ー ̄A

    月星大豆 2012/03/11 04:56

  • ブラク民

    月星大豆 2012/03/11 04:55

  • おし

    月星大豆 2012/03/11 04:53

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