【完】お隣さんは同級生〜一人暮らしの2人〜㊤


「腕しびれた~」


柾樹はそう言って洗面所の方に行く。



あ…
柾樹ずっと腕枕してくれてたんだ…


そこで思い出す起きた時の事。


柾樹の右腕が私の首の下に、確かにあった…気がする。



「柾樹!!」


私は柾樹に続いて、洗面所に行く。


「ん?」


顔を洗い終わった柾樹はタオルで顔を拭いていた。


「…大好きだよ。だから…ずっと一緒にいて下さい…」


私は柾樹に抱きついて柾樹を見上げて言う。


好きが溢れてやまないよ…