俺はこんな彩音に… ちゃんと向き合ってくれた彩音に伝えないといけない。 この気持ちを。 この手で早く抱きしめたい。 そのふわふわの髪に触れたい。 …彩音の笑った顔が、見たい。 彩音はこんなガキな俺を知ったら離れるかもしれない… こんな独占欲の塊みたいな俺を…彼女は受け入れてくれるのだろうか? だけど“信じる”と言った彩音の言葉を俺も信じねーと。 信じなければ、何も始まらないんだ。 前みたいに彩音と悠士と美菜の4人で笑い合える様に 俺は信じるんだ。