白夢ー善悪と妖怪ー

「まぁあのおじい様だしな。
技術も霊力も俺とは比べもんにもならねぇよ、俺でよかったな。

「この程度で済んだことを喜んだほうがいいのかもな」

「そう思って貰えると光栄だ。
悪かったな、ちゃんと説明してなくて。
お前に術使うときは省かないように気をつける」

「そうして貰えると助かる」