「そんなこと言いながらもどうせ着いてくるだろ?お前はお人好しだからなw」
「…ったくお前は。俺じゃなかったら付き合いきれねぇぞ」
そんな話ながら大内裏を出てしばらくすると
「蓬都ちゃん!!」と赤い着物を着た女の子が走ってきた。
「北斗ちゃんねぇ、可愛いじゃんか。これから俺もそう呼ぶかなw」
「昌誠、お前呪われたいのか?それともお化けでも呼び出して欲しいか?」
言いながら蓬都は懐から式を取り出した。
「じ、冗談だ!北斗!!俺とお前の仲だろ?それくらい分かれって」
「そぉーか、脳天に雷落とされたいのか!なら最初から言えばいいだろ(黒笑」

