白夢ー善悪と妖怪ー

「悪かったな。
俺を護ろうとしてやったことを無駄にしちまって」

「全くだと言いたい所だか今回ばかりは俺もあんましお前のことを責められない。
先に状況の確認せずにお前を連れて来ちまったからな」

「気にすんなって、俺は怪我とかもないんだし」

「それとこれとは話が別だ。まぁ、お前の性格上説明したらどうなるかは想像ついてたけどな・・・。」