なんかその... たんぱんにTしゃつで... ちょっと... セクシーじゃね?? ってなにかんがえてるのよー... 「なあ。」 と和也が口を開いた。 「なっなに??」 「俺にみとれてんの??」 いらっ... 「みとれてなんかないよ。」 はらたつー... ちょっとでもセクシーって思った 私がばかだった。